・青い森さん、性格はそれなりなんだ、そうなんだ…。
・上越上官、自室では裸族の人なんだろうか。
急に尋ねてきた人が寝起きのしどけない姿とかを見て、勘違いして慌てるといいと思うよ。
本人的には恥ずかしいと思うから恥ずかしいんじゃないの? というスタンスで。
別に自分の自由にしている場所で隠す必要のあるものなんてないもの。
大事に隠して守る必要のあるものなんてないもの。
でも、下の子たちもいる場所で脱いでいられるのはそこは安心できる場所だから、というのだったらいいなあ。
・鬼怒川…??!! え、そうなの?! 見た瞬間ええ、って叫びました。誰もいない家の中でよかった。
・よく知らないけどボカロの誰かなんだろうな、とはわかりました。
でもおまえの気が済むなら、って何だよ。何を妙な気をまわしてるの、ともやもやしたり。
その格好をしたからといって上越上官が喜ぶとも気が済むとも思えないのですが…特におかしな格好でもないし、からかえる感じでもないし。
東北上官の思考は不思議です。
あ、でも上越上官は写真撮ってあにーとと一緒にどこかで小銭稼ぎするとか?
上越上官が小銭稼ぎするイメージはあまりないけれど。小銭稼ぐのはついでで、嫌がらせとかこの面白い姿を広めるために、とかならわかるのですが。…私の上官のイメージも大概だな。
・何度も言うけど、祈りで記号問題をあててしまう西武の信仰心が好き…!
・裏表紙
不変的なものもいいよね、信越はきっとそう思ってると思うの。しかし時間の流れは残酷だわ。
それはさておき、本当に東のお父さんはいらんこといいやわぁ。この言葉がぴったり。そしていらんことしい、でもあるのね。周りの苦労がしのばれます。
この4コマの後に仲良く喧嘩するといいよ。
「本当に君は一言多いよね!」
「なにかあったか?」
「あのね、うちの地元までdisるのやめてもらえる?」
「本当のことではないのか?」
「世界に誇れるものはいっぱいあるんだからね!」
「そうだな。別に否定はしない」
「じゃあなんだよあの言い草」
「おまえの味方はここにもいるぞ」
「は?」
「なんで、だけ、とか言うんだおまえは」
「それはだって」
「俺の言葉は良く足りないと言われるが、おまえだってそうだろう」
「そんなことないよ」
「じゃあ訂正しろ。おまえの味方はたくさんいる」
「……」
「自分で口にするのが怖いなら、俺が言う。少なくとも俺は」
「言うな」
「……わかった」
ぎゅ。
「……君は言葉も態度も余計なことが多いんだよ」
「そうか、すまない」
きゅ。
「別に嫌だとは言ってないよ。腹が立つけど」
「そうか」
意外と仲良くなりました。

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