・東武が農業。ああなるほど、なんとなく納得。
ただ、電波塔作ってるのと農業高校とがなんだかミスマッチのような気がしてしまいます。
でも、東武は工業高校な感じはしない。
そして伊勢崎ちゃんのふりーだむさと、本当に実はものすごく常識人な日光が楽しい。
8000系ってかなり前から活躍してるんですね。
東武のリサイクル方法ってなんだかすごそうです。
でもテレビでオークションとか放映されてたし、欲しい方のところにもらわれていったりするのかな。
・山陽さん、英語教師なのか。なんだかその方面は想像してませんでした。
でも英語で誰にその台詞を仰っているんですか…
つばめさまか東海道上官なのでしょうけれど、相変わらず不憫です
どうせなら愛の言葉でも囁いてほしいものです。
「――」
「今、なんて?」
「なんだとおもう?」
「……はっきり言わないということは知られたくないんでしょう。別に無理に言う必要はありませんよ」
「あら、残念」
「何がですか」
「おまえの口からもう一度って、ねだってほしかったの」
「……勝手ですね」
「そうだなあ。まあ、いつかは言わせてやるよ」
「言いませんよ」
「そうか。じゃあそれまでは俺の方が言い続けるよ」
……何が書きたかったのか、これは愛の言葉ではない気がする。
うーんうーん。
「――」
「な、にをこんなところで言うんですか!」
「おお、さすがに勉強熱心だな。良くこんな言葉知ってるなあ」
「! 失礼します!」
「ちょっと待てって」
「からかわないでください……っ」
「からかうって、なんでそうなるんだ。逃げるなって」
「いくらなんでも俺なんかにそんな言葉を使う必要はないでしょう!」
「使う?」
「……だって俺なんかに言う台詞じゃないでしょう。そんな、大事な言葉」
「それを決めるのは俺だろ。だいたい使ってるんじゃないよ。これは使うものじゃない」
「え」
「この中に溜めておけないほど、気持ちがあふれてきたってこと。なあ、受け取って?」
あれ? どっちにしても山陽さんが妙に強いのが不思議。
山陽さんは不憫でこそ山陽さんではないのか。
と、妙な台詞のみ文章はさておいて。
・りんかいがおちゃめでした。苦労するなあ、山陽さん。
あの長台詞になんだかりんかいと八高さんて気が合いそうだと思ってしまいました。
そして横の柱における説明でも埼京と仲良しでなんとなく嬉しかったです。
・いよいよ出ました。わが愛しの養護教諭様
いやまさか本当にそうなんだ…ええと、はだけられているのもそうですが白衣の短さが気になります。
そしてやはり生贄は高崎なんですね。さすがだ。で、連れて来てくれたのは宇都宮じゃないのか。
たしかに宇都宮ならわざわざ余計危なそうな場所には…いや連れてくるか、高崎をいじめるためなら。
まあとにかく今回はジュニアが連れて来てくれたんですね。高崎は生傷が絶えなさそうですし、よくお世話になってそうです。
と思ったけど、舐めときゃ治るって言っては、馬鹿じゃないのって宇都宮にいじめられてる姿しか浮かばないというのはどういうことなのか。まあ高崎だし仕方ないか。
あの巨大シリンジはどこから持ってきたのでしょう、上官。危ないからとりあえず針むき出しはやめてください。いっそ東北上官に刺すのもいいかもしれませんが。
その場合入っているのは何のお薬なんだろう。鎮静剤だろうか、とまず思ってしまった私は東北をなんだと思っているのだろう。
えーとえーと、やっぱり東北に甘い上越上官がかわいいです。でも本当になぜそこで甘やかすんですか。貸しを作ってやった、という感じでもなかったし。結局どうあっても東北の我儘を仕方ないなあと受け入れちゃう上越上官がそこに見えてしまって少し切ないです。
我儘なのは一見上越上官のようだけど、実際は東北上官の方がよっぽど我儘で譲らなそうです。
それを許してしまう周りが、主に相方がいるから余計になんだかこう…うん、うまく言葉が出てこなくなりました。どうしても上越上官のことを考えると悲しい方向にしか頭が働かなくなるようです。幸せになってほしいだけなのにな。
・九州先生! 子煩悩な九州先生!
三人娘がかわいいです! 見せびらかしたかったのか九州先生!
カステラ私も食べたいです。500系の代わりに長いN700系さくらを折ればいいんですよ、山陽さん
でもさくらを折るって言ったら自分のことは棚に上げて九州先生に怒られそうです。
山陽さんはやっぱり不憫でこそ山陽さんですね!

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