儚い命でした。（拍手お返事）

　
　何がっていうと、今月のお礼文。上がってたのは18時間ほど？
　出し惜しみをしたわけでもなんでもなく、あまりにも気にいらなくて消したくて仕方なくなりまして。
　なんであんなものしか書けないんだろう、私。
　むしろ見てしまった方ごめんなさいというかなんというか。
　というわけで、現在ぽちっと押してもお礼文何もなしです、すみません。
　何かまたそのうちこっそりあがっているかと思います。


　以下どうでもいいこと。
　……書いていてあまりに卑屈と自己否定が過ぎたので削除。
　もっと自信を持てと言われたこともあるけれどそんなものもてるはずもない。
　努力しなきゃなあ。


　それでもぽちっとくださる方のおかげで生きています。
　本当にありがとうございます。

10/1　越野上野さま

　こんばんは。一人だと客観的判断ができないので、忌憚のない意見を言ってくれる身内がいるのはありがたいことです。といいつつ、妹は私の小話を読んでくれるわけでもないのですが；　とにかく初めてのことばかりなので浮かれ過ぎないように、というか浮足立たないように気をつけたいと思います。
　が、すでに遅い気がしなくもありません；　今日は、なんで私なんかが申し込んでしまったんだろう、という自己嫌悪にさいなまれてしまいまして。でももう参加することに意義があるというか、何にしろ勝手な自己満足にしかならないのは同じなんだから、人様に迷惑をかけないことだけは気をつけてせいいっぱい楽しみたいと思います。（スペースに座る自分が逃げ出す構図しか浮かばない…）
　越野上野さまも、行きたくなってきた、でなくてぜひ行きましょう！（あ。なんか偉そう；）　お会いできるのを楽しみにしています。
　コメントありがとうございました。