こんばんは。台風で各地大変なことになっていますね。被害が大きくならないように祈っています。
こんな中でも上官たちは通常運行。日本の技術ってすごいと感じます。
さて。ちょっと時間に余裕ができた(しかしいつかやらなきゃいけない仕事は残っている)今日は何となくパンを焼いてみたり、6月の戦利品を本当にようやくゆっくり読みはじめたりしていました。
というわけで上越上官に対する愛にあふれる本ばかりで幸せすぎる現在です。
東京に行くとこんなに素敵な上越上官の本を手に入れられるんだなあ。というかこんなに読めるならもう私書かなくていいんじゃないかな。というかこの続き書いてくれはるのかなあ? いろいろ気になる本ばかりです。
それでも6月手に入れられなかった本も多いんだろうな。と思うと今更ながらに悔やまれます。←一人ぼっち参加で買い物に行くタイミングがわからなかった。
上越上官サークルさんでこういう本はあったのかな。自分の
ついったーで最近の萌えについてこんなこと呟いていました。
うちの宇都宮は本当に偽物だと思う。だって上越に敵対心あまりないから。
というか宇都宮は身内と敵以外は視界に入ってなさそう。それでうちのくくりだと上越は宇都宮にとって半分身内であり大方は敵であるのだろうけど、それ以上にきっと不憫な人扱いなんだ。だから害がなければ攻撃はしない。どころかすごく年下の、いっそこども扱いをする。
何が言いたいかって、ただ単に「仕方ないなあ」と上越に(わかりにくく)優しい宇都宮がみたいだけです。
こういうお話があるとか、もしご存知でしたら教えていただければ嬉しいです。
